菊花賞前夜

3日前から予約していた子、レビューを見る限りハズレの可能性は限りなく少ない。

仮にブスがきても店のNo. 1だし愛嬌はあるはずだ。

 

 

女「こんばんは〜」
俺(バケモンきたー!!!なにあのレビューの数々!!騙された!!泣)

 


女「先に料金いただいていいですか?2万1千になります」
俺「3万しかないから釣りよろしく」

 


女「えっ、あ、お釣りない、、、どうしよ、、あとで持ってきてもらおうか、、それとも、、本番アリで3万でもいいよ(ウインク)」

俺(オエーッ!!!)

 

 

俺「勘弁してください!金ないんです!泣」

 


女「そっか。じゃあ後で持ってきてもらうね。あ、今の話は無かったことにしてね」
俺(アナタを呼んだとこから無かったことに出来ませんか?泣)

 

 

女「じゃあお風呂入ろっか!」
俺「おけ」

 

 

俺(むむっ、スタイルは良いぞ!いや、乳デカっ!悪くないぞ!)

 

 

俺(んっ、なんだこの乳は。デカいけど、なんか変だ。不自然極まりない。)

 

軽く触ってみる

 

俺(!!!)

 

 

俺(固っ!!!表面柔らかいけど、中がめっちゃ固い!!何コレ!!怖っっ!!!)

 

俺(このパターン知らない!!怖っっ!!)

 

俺(普通シリコンとかじゃないの!???鉄球入れてんの!???)

 

俺(ちゃんと美容外科行った!???もしかして大手鉄鋼メーカーとかに依頼したの!???)

 

 

 

女「受け攻めどっちがいいー?」
俺「受けで」
女「乳首は感じるー?」
俺「うん」
俺(なんで嘘ついたんだろ)

 

女「パイズリとかされたことあるー?」
俺「ないよー」
女「じゃあ私が初めてだね(ウインク)」

俺(オエーッ!!!)

 

 

〜中略〜

 

 

 

女「いっぱい出たね!!!」
俺(いっぱい出るんかいっ!!!) 完